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産卵セットを神長製のEカワラとSLにする理由

今期産卵セットを神長製のEカワラとSLと二種組む理由ですが、
産卵木と比較しても産卵数(産卵数/日にち)に遜色はない。
♀が卵を産み付ける確率は非常に高く、産み付けない♀は種なしかペアリングに失敗したと判断します。
♀が産み付けた卵の有無の確認が容易
♀が産み付けた卵が孵化したかの確認が容易
孵化した幼虫は菌糸を食べて成長しているので1本目の投入が多少遅れても問題ない

♀は菌糸ビンを横に設置した産卵セットに投入すると、底にたいして並行に穴を広げ、卵を産み付けます。
卵がない♀はこの並行に穴を掘る行為をしません。
また、産卵セットを食い散らすタイプの♀がおり、これらは平行に穴を広げることが完了すると菌糸ビンの上部分を食い散らし始め、しまいには天井部分が落下してしまいます。
こうなるとこの産卵セットは終了となり、2本目投入となり、セット期間が短くなります。
しかしそのようなセットでも卵は産み付けているので気にしてません。
この食い散らし♀は2本目の産卵セットでも相変わらず食い散らします!

1♀あたり平均で12頭ぐらい取りたいと目論んでいるので、産卵セットは800cc菌糸ビン1本で充分なのですが
余計な2本目をセットしてます。
今期は、EカワラとSLを約25ずつセットしたのでかなりのデータが取れます。
来期は今期の結果を参考にして、精度を高めたいです。

オオクワガタを累代飼育する上で、予定したペアの卵を確実に得ることが最も重要なことと思います。
卵-孵化した幼虫がなければ、ブリードを続けられませんよね。
過去数年の経験上、神長製の産卵セットが最も確実に卵を得る手段と考えてます。
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COMMENT

勉強になります。

 初コメさせていただきます。
 神長さんのグリードSLデジケースの使用に関して検索していたところ、貴殿のブログに辿り着きました。
 当方、静岡県で昨年から奈良輪川西を中心に着手しております。
 色々と検証を重ねておられるそのお姿に感銘を受けております。
 楽しみに拝読させていただきます。

コメントありがとうございます。

Harryさん
コメントありがとうございます。
このところ、多忙で割り出しするだけで精一杯ですが
カワラとSLの産卵数、孵化数の比較結果もアップしたいと思います。
今後もよろしくお願いいたします。

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